構文
typedef enum D3D12_FEATURE
{
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS = 0,
D3D12_FEATURE_ARCHITECTURE = 1,
D3D12_FEATURE_FEATURE_LEVELS = 2,
D3D12_FEATURE_FORMAT_SUPPORT = 3,
D3D12_FEATURE_MULTISAMPLE_QUALITY_LEVELS = 4,
D3D12_FEATURE_FORMAT_INFO = 5,
D3D12_FEATURE_GPU_VIRTUAL_ADDRESS_SUPPORT = 6,
D3D12_FEATURE_SHADER_MODEL = 7,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS1 = 8,
D3D12_FEATURE_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_SUPPORT = 10,
D3D12_FEATURE_ROOT_SIGNATURE = 12,
D3D12_FEATURE_ARCHITECTURE1 = 16,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS2 = 18,
D3D12_FEATURE_SHADER_CACHE = 19,
D3D12_FEATURE_COMMAND_QUEUE_PRIORITY = 20,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS3 = 21,
D3D12_FEATURE_EXISTING_HEAPS = 22,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS4 = 23,
D3D12_FEATURE_SERIALIZATION = 24,
D3D12_FEATURE_CROSS_NODE = 25,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS5 = 27,
D3D12_FEATURE_DISPLAYABLE = 0,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS6 = 30,
D3D12_FEATURE_QUERY_META_COMMAND = 31,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS7 = 32,
D3D12_FEATURE_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_TYPE_COUNT = 33,
D3D12_FEATURE_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_TYPES = 34,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS8 = 36,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS9 = 37,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS10 = 0,
D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS11 = 0
} D3D12_FEATURE
定数
| 定数 | 説明 |
|---|---|
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS | 基本的な Direct3D 12 機能オプションのサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS です。 |
| D3D12_FEATURE_ARCHITECTURE | アダプターのアーキテクチャの詳細を照会し、アプリケーションが特定のアダプター プロパティに合わせて最適化できるようにします。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_ARCHITECTURE です。 メモ この値は D3D_FEATURE_DATA_ARCHITECTURE1 値に置き換えられました。アプリケーションが Windows 10 バージョン 1703 (Creators’ Update) 以降を対象とする場合は、代わりに D3D_FEATURE_DATA_ARCHITECTURE1 値を使用してください。 |
| D3D12_FEATURE_FEATURE_LEVELS | サポートされている機能レベルに関する情報の照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_FEATURE_LEVELS です。 |
| D3D12_FEATURE_FORMAT_SUPPORT | 特定のフォーマットに対して現在のグラフィックス ドライバーがサポートするリソースの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_FORMAT_SUPPORT です。 |
| D3D12_FEATURE_MULTISAMPLE_QUALITY_LEVELS | 特定のフォーマットとサンプル数に対する画像品質レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_MULTISAMPLE_QUALITY_LEVELS です。 |
| D3D12_FEATURE_FORMAT_INFO | DXGI データ フォーマットの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_FORMAT_INFO です。 |
| D3D12_FEATURE_GPU_VIRTUAL_ADDRESS_SUPPORT | GPU の仮想アドレス空間の制限の照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_GPU_VIRTUAL_ADDRESS_SUPPORT です。 |
| D3D12_FEATURE_SHADER_MODEL | サポートされているシェーダー モデルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_SHADER_MODEL です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS1 | HLSL 6.0 ウェーブ演算のサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS1 です。 |
| D3D12_FEATURE_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_SUPPORT | 保護されたリソース セッションのサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_SUPPORT です。 |
| D3D12_FEATURE_ROOT_SIGNATURE | ルート シグネチャのバージョン サポートの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_ROOT_SIGNATURE です。 |
| D3D12_FEATURE_ARCHITECTURE1 | 各アダプターのアーキテクチャの詳細を照会し、アプリケーションが特定のアダプター プロパティに合わせて最適化できるようにします。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_ARCHITECTURE1 です。 メモ この値は D3D_FEATURE_DATA_ARCHITECTURE 値に取って代わります。アプリケーションが Windows 10 バージョン 1703 (Creators’ Update) 以降を対象とする場合は、D3D_FEATURE_DATA_ARCHITECTURE1 を使用してください。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS2 | 深度境界テストおよびプログラム可能なサンプル位置のサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS2 です。 |
| D3D12_FEATURE_SHADER_CACHE | シェーダー キャッシュのサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_SHADER_CACHE です。 |
| D3D12_FEATURE_COMMAND_QUEUE_PRIORITY | 異なるコマンド キュー タイプの優先順位付けに対するアダプターのサポートの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_COMMAND_QUEUE_PRIORITY です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS3 | タイムスタンプ クエリ、フォーマット キャスト、即時書き込み、ビュー インスタンス化、バリセントリックのサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS3 です。 |
| D3D12_FEATURE_EXISTING_HEAPS | アダプターが既存のシステム メモリからヒープを作成することをサポートしているかどうかの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_EXISTING_HEAPS です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS4 | 64KB アライメント MSAA テクスチャ、API 間共有、ネイティブ 16 ビット シェーダー演算のサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS4 です。 |
| D3D12_FEATURE_SERIALIZATION | ヒープのシリアル化のサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_SERIALIZATION です。 |
| D3D12_FEATURE_CROSS_NODE | 異なるアダプター間 (たとえば複数の GPU) でのリソース共有のサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_CROSS_NODE です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS5 | Windows 10 バージョン 1809 (10.0; Build 17763) 以降で、レンダー パス、レイ トレーシング、シェーダー リソース ビュー Tier 3 タイル リソースのサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS5 です。 |
| D3D12_FEATURE_DISPLAYABLE | Windows 11 (Build 10.0.22000.194) 以降。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_DISPLAYABLE です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS6 | Windows 10 バージョン 1903 (10.0; Build 18362) 以降で、可変レート シェーディング (VRS) のサポート レベルの照会を示し、バックグラウンド処理がサポートされているかどうかを示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS6 です。 詳細については、可変レート シェーディング (VRS) および Direct3D 12 バックグラウンド処理仕様を参照してください。 |
| D3D12_FEATURE_QUERY_META_COMMAND | メタコマンドのサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_QUERY_META_COMMAND です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS7 | Windows 10 バージョン 2004 (10.0; Build 19041) 以降で、メッシュ シェーダーおよび増幅シェーダー、ならびにサンプラー フィードバックのサポート レベルの照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS7 です。 詳細については、メッシュ シェーダーおよびサンプラー フィードバックの仕様を参照してください。 |
| D3D12_FEATURE_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_TYPE_COUNT | Windows 10 バージョン 2004 (10.0; Build 19041) 以降で、保護されたリソース セッションの種類の数を取得するための照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_TYPE_COUNT です。 |
| D3D12_FEATURE_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_TYPES | Windows 10 バージョン 2004 (10.0; Build 19041) 以降で、保護されたリソース セッションの種類の一覧を取得するための照会を示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_PROTECTED_RESOURCE_SESSION_TYPES です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS8 | Windows 11 (Build 10.0.22000.194) 以降で、アラインされていないブロック圧縮テクスチャがサポートされているかどうかを示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS8 です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS9 | Windows 11 (Build 10.0.22000.194) 以降で、メッシュ シェーダー、8 以上の SV_RenderTargetArrayIndex 値、型付きリソース 64 ビット整数アトミック、微分および微分依存テクスチャ サンプル演算のサポートの有無、および WaveMMA (wave_matrix) 演算のサポート レベルを示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS9 です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS10 | Windows 11 (Build 10.0.22000.194) 以降で、SUM コンバイナーが使用できるかどうか、およびメッシュ シェーダーから SV_ShadingRate を設定できるかどうかを示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS10 です。 |
| D3D12_FEATURE_D3D12_OPTIONS11 | Windows 11 (Build 10.0.22000.194) 以降で、ディスクリプター ヒープ内のリソースに対する 64 ビット整数アトミックがサポートされているかどうかを示します。この値に対応するデータ構造体は D3D12_FEATURE_DATA_D3D12_OPTIONS11 です。 |
解説
この列挙型の定数を ID3D12Device::CheckFeatureSupport の呼び出しで使用して、さまざまな Direct3D 12 機能のサポートについてドライバーに照会します。この列挙型の各値には対応するデータ構造体があり、ID3D12Device::CheckFeatureSupport の pFeatureSupportData パラメーターに (ポインター参照で) 渡す必要があります。要件
ヘッダー: d3d12_xs.h または d3d12_x.hライブラリ: d3d12_xs.lib または d3d12_x.lib
サポートされるプラットフォーム: XBOX Series 本体および XBOX One ファミリ
