Gaming.Xbox.XboxOne.x64 です。XBOX Series X|S プラットフォームの名前は、次のスクリーンショットに示すように Gaming.Xbox.Scarlett.x64 です。
Gaming.Xbox.XboxOne.x64 および Gaming.Xbox.Scarlett.x64 プラットフォームは、XBOX One または XBOX Series X|S 向けにタイトルをビルドするために必要なプリプロセッサ定義、インクルード パスおよびライブラリ パス、その他の設定を指定します。たとえば、Gaming.Xbox.Scarlett.x64 プラットフォームは次のプリプロセッサ定義を設定します。
Gaming.Xbox.XboxOne.x64 プラットフォームは、タイトルの XBOX One 版をビルドするために必要な対応するビルド環境の変更を行います。
次のコード例に示すように、msbuild でビルドする際にはコマンド ラインでこれらのプラットフォームを指定します。
他のビルド システムの使用
ビルド システムが Visual Studio および msbuild でない場合、GDK に含まれる msbuild の .targets ファイルと .props ファイルの XBOX Series X|S 版と XBOX One 版を比較することで、世代間開発のために独自のビルド システムに必要な変更を判断できます。 これらのファイルは C:\Program Files (x86)\Microsoft GDK\260400\GXDK\VS2019\flatDeployment\MSBuild\Microsoft\VC\v160\Platforms の下のGaming.Xbox.Scarlett.x64 および Gaming.Xbox.XboxOne.x64 ディレクトリにインストールされます。
Visual Studio を使用せずにビルドするために必要な具体的な設定の詳細については、XBOX One 向け Microsoft Game Development Kit 移植ガイド を参照してください。
