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この PlayFab SDK は拡張可能なデバッグ トレースをサポートします。エラーに遭遇していて、ゲームがどのような呼び出しを行い、サーバーがどのような結果を返すかを完全に把握したいときは、デバッグ トレースを使用します。トレースの詳細度を制御し、ゲーム独自のデバッグ ログと統合するオプションがあります。また、Visual Studio の [出力] ペインに出力を送ることもできます。

有効化と詳細度の設定

以下のコード例は、デバッグ トレースを有効にし、デバッグ エラー レベルを Verbose に設定します。デバッグ エラー レベルは、失敗した呼び出しのみをトレースする Error に設定することも、トレースを無効にする Off に設定することもできます。 結果として得られるデバッグ出力は、Visual Studio でプロジェクトを実行しているときに [出力] ペインに送信されます。

ゲーム ログへの接続

PlayFab のトレース デバッグをゲーム独自のデバッグ ログに接続するには、HCTraceSetClientCallback を使用します。PlayFab のトレース出力を受け取ってゲーム ログに送るコールバックを指定します。

トレースをファイルに書き込む

PlayFab のトレース出力をディスク上のログ ファイルに書き込むには、PFTraceEnableTraceToFile を呼び出し、トレース ファイルを作成するディレクトリを指定します。この関数は初期化後に呼び出してください。
この関数は、上記の HCTrace 関数とは独立しています。ファイル トレースをデバッガー出力およびクライアント コールバックと併用できます。

リファレンス

PlayFab API リファレンス ドキュメント Trace API リファレンス ドキュメント
最終更新日 2026年9月1日