Game Saves ネットワーク トラフィックの検査
Fiddler を使用して、タイトルとの間を行き来するネットワーク トラフィックを検査およびデバッグします。Fiddler のセットアップの詳細については、次の記事を参照してください。 Fiddler は、タイトルがタイトル ロックを取得または解放したかを確認するのに使え、これはデータがクラウドとの間でいつ同期されるかを決定します。 タイトルがロックの取得に成功したときのPUT リクエストは次のとおりです。
同期プロセスの詳細については、Game Saves の同期フローについて を参照してください。
Game Saves の操作
Game Saves と直接対話するために使える 2 つのツールがあります。xbstorage: コンソール上のローカル Game Saves に使用します。詳細については、コンソール上での Game Saves データの管理 (xbstorage.exe) を参照してください。xgamesaveutil: PC 上のローカル Game Saves に使用します。詳細については、PC 上での Game Saves データの管理 (xgamesaveutil.exe) を参照してください。
インポートとエクスポートの動作は、コンソールと PC で異なります。詳細については、以下の説明と各ツール ページを参照してください。
コンソール (xbstorage)
コンソール上では、xbstorage はコンソールの Game Saves サービスを介して動作します。ツールが操作を実行すると、システムはあたかもタイトルが直接その操作を実行しているかのように動作します。
- インポート データは、コンソールがまずクラウドと同期し (ロックを取得してリモートの変更をダウンロード)、インポートされたデータをローカルに書き込み、その後インポートされたデータをクラウドへアップロードし始めます。アップロードは、ロックが解放される前にバックグラウンドで完了します。
- エクスポート データは、コンソールがまずクラウドと同期し、その後ローカル データを出力ファイルにコピーします。
PC (xgamesaveutil)
PC 上では、xgamesaveutil は Game Saves サービスを介さずに直接ローカル ディスクにデータを書き込みます。
- インポート データは、コンテナーと BLOB をローカル ディスクに書き込みます。ツールはインポートの前後にクラウドと同期せず、クラウドへのアップロードもトリガーしません。インポートされたデータは、次回タイトルが起動し、Game Saves プロバイダーを取得したときにクラウドにアップロードされます。
- エクスポート データは、コンテナーをローカル ディスクから直接読み取ります。読み取りの前にクラウドと同期はしません。
