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XBOX PC Toolbox アプリはプレビュー版です。Windows 上の Microsoft Store からダウンロードしてください。
XBOX PC Remote (wdRemote.exe) は、リモートの Windows デバイス上でゲームをビルドするために必要な 2 つのワークフローを実現するコマンド ライン ツールです。次の 2 種類のコマンドを使用します。
  • PIN ペアリングを使用して、開発 PC とリモート デバイスの間で信頼された安全な接続を確立します。
  • リモート Windows デバイス上でゲームをデプロイ、起動、および終了します。
wdRemote は開発 PC 上で実行され、リモート デバイス上で実行されている wdEndpoint.exe のインスタンスと通信します。Windows デバイス向けのリモート開発ツール群における wdRemotewdEndpoint の役割については、XBOX PC Remote ツールの概要を参照してください。 開発 PC への wdRemote のインストールには、XBOX PC Toolbox または WinGet のいずれかを使用します。 winget install Microsoft.Gaming.RemoteIterationClient wdRemote は次の表に示すコマンドを実行するために使用します。

リモート Windows デバイスのペアリングとセキュリティ キー管理

wdRemote /action:pair

このコマンドは、PIN ペアリングを使用して、開発 PC とリモート デバイスの間に信頼された安全な接続を確立します。PIN は、リモート デバイス上で実行されている wdEndpoint によって生成されます。 wdRemote /action:pair /device:HostName | IP Address /pin:pin number [/sshKey:filename] 例:
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wdRemote /action:purgekeys

wdRemotewdEndpoint 間のすべての通信は暗号化されます。wdRemote は、リモート デバイスへの接続を要求された初回に、必要な暗号化キーと証明書を自動的に作成します。これらのキーはペアリング プロセスにも使用されます。 wdRemote /action:purgekeys は、開発 PC からすべてのキーとデバイス ペアリングを削除します。 wdRemote /action:purgekeys このトピックの先頭に戻る。

状態およびバージョン情報

wdRemote /action:version

wdRemote.exe のバージョンを表示します。 wdRemote /action:version このトピックの先頭に戻る。

wdRemote /action:status

開発 PC とターゲット デバイス間の接続状態を表示します。wdRemote /action:pair はすべてのデバイス ペアリングを検証し、暗号化が有効であることを確認します。 wdRemote /action:status /device:HostName | IP Address このトピックの先頭に戻る。

アプリケーションのデプロイ、起動、および終了

wdRemote /action:deploy

開発 PC から /device: 引数で指定されたターゲット デバイスにゲームをデプロイします。すべてのデプロイは増分方式で行われます。つまり、前回のデプロイ以降に変更されたファイルのみがターゲット デバイスに転送されます。 ゲームは、共通ルート (Common Root) と呼ばれるディレクトリに保存されます。既定では、Common Root は %ProgramData%\Microsoft GDK\gameroot です。wdRemote に渡されるデスティネーション パスは、絶対パスを指定した場合を除き、Common Root を基準とした相対パスとして扱われます。絶対パスを指定した場合、Common Root は無視されます。 既定の Common Root の場所を変更したり、Common Root を追加したりするには、wdEndpoint.json という名前のファイルを作成し、ターゲット デバイスの %ProgramData%\Microsoft GDK\wdEndpoint\ に配置します。wdEndpoint.json には、次の形式で Common Root のリストが含まれます。
default の指定はオプションです。複数の default が指定されている場合、最初にリストされたものが既定になります。default とマークされたルートがない場合は、最初にリストされたものが既定になります。 以下の例の wdEndpoint.json では、2 つの Common Root を定義しています。1 つは c:\developmentbuilds にある既定のルート、もう 1 つは d:\releasedbuilds にあるルートです。
wdRemote /action:deploy /device:HostName | IP Address /source:directory /destination:folder under gameRoot [/root:gameRoot alias]
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wdRemote /action:launch

/device: 引数で指定されたリモート デバイス上でゲームを起動します。起動したゲームのプロセス ID が出力として表示されます。wdRemote は、リモート デバイス上で一度に 1 つのゲームのみが実行されることを保証します。wdRemote /action:launch の実行時に既にゲームが実行されている場合、新しいゲームを起動する前に実行中のゲームが終了されます。 wdRemote /action:launch /device:HostName | IP Address /path:path to exe in Common Root [/args:list of arguments] [/root:gameRoot alias] [/suspend]
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wdRemote /action:resume

/suspend フラグを使用して wdRemote /action:launch で一時停止状態で起動されたリモート デバイス上のゲームを再開します。 wdRemote /action:resume /device:HostName | IP Address
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wdRemote /action:terminate

リモート デバイス上で実行中のゲームを終了します。 wdRemote /action:terminate /device:HostName | IP Address [/processid:id] このトピックの先頭に戻る。

関連項目

wdEndpoint Xbox PC Remote tools
最終更新日 2026年8月24日