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XBOX services から情報を取得する方法は 2 つあります。
  1. XBOX services API (XSAPI) と呼ばれるクライアントサイド API を使用します。XBOX Live API とも呼ばれます。
  2. XBOX services REST エンドポイントを直接呼び出します。これは XBOX Live REST エンドポイントとも呼ばれます。

XSAPI を使用するメリット

XBOX services API (XSAPI) を使用するメリットは次のとおりです:
  • 認証、エンコーディング、HTTP の送受信の詳細は自動的に処理されます。
  • ラッパー API の引数および返されるデータはネイティブデータ型として扱われます。JSON のエンコード / デコードを行う必要はありません。
  • Web サービスを直接呼び出す場合は複数の非同期ステップが必要ですが、ラッパー API はこれをカプセル化します。これによりタイトルのコードが読み書きしやすくなります。
  • ゲームイベントの書き込みなど、一部の機能は XSAPI でしか利用できません。

XBOX services REST エンドポイントを使用するメリット

XBOX services REST エンドポイントを直接使用するメリットは次のとおりです:
  • Web サービスから XBOX services エンドポイントを呼び出せます。
  • XSAPI に含まれていないエンドポイントを呼び出せます。XSAPI にはゲームで使用されると想定される API のみが含まれています。不足しているものがあれば、フォーラムからご連絡ください。
  • REST エンドポイント経由で利用できる機能の中には、対応する XSAPI ラッパーがないものもあります。
ゲームやアプリはこれらの方法のいずれか 1 つだけを使用しなければならないという制約はありません。XSAPI ラッパーを使用しつつ、必要に応じて REST エンドポイントを直接呼び出すこともできます。詳細については、XBOX services REST API リファレンスを参照してください。

クライアントサイド API セット

XSAPI は幅広い顧客シナリオをサポートするクライアントサイド API を公開しています。 重要: GDK 開発では、XSAPI C ベース API のみを使用してください。XSAPI WinRT および C++11 API は参考のためにのみ記載しています。
  • XSAPI C ベース API (GDK); 2018 年 6 月に新しく登場
  • XSAPI WinRT API (XDK および XBOX Creators program 専用)
  • XSAPI C++11 ベース API (XDK および XBOX Creators program 専用)

XSAPI C ベース API

  • PC および XBOX コンソール GDK タイトルをサポートします。
  • XSAPI 呼び出し時のメモリ割り当てをタイトルで制御できます。
  • XSAPI 呼び出し時のスレッド処理をタイトルで完全に制御できます。
  • ゲーム開発者向けに設計された新しい HTTP ライブラリ libHttpClient を使用します。
詳細については、XBOX Live C API の概要を参照してください。 API リファレンスについては、XSAPI C リファレンスを参照してください。

関連項目

XSAPI C API の概要 XSAPI リファレンス REST API リファレンス libHttpClient
最終更新日 2026年8月25日